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那須川天心 元2階級王者とWBC挑戦者決定戦で激突!元世界王者が分析「格という部分でも拓真より怖い」

[ 2026年2月25日 16:46 ]

会見に臨んだ那須川天心。後はオンラインでつながる対戦者のエストラーダ(撮影・郡司 修)
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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(35)が25日までにYouTubeチャンネル「内山・雅雪NOボクシングNOライフ」を更新。4月11日に両国国技館でマッチメークされたフアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)VS那須川天心(帝拳)のWBCバンタム級挑戦者決定戦について分析した。

 那須川は昨年11月24日、世界初挑戦となった井上拓真とのWBC同級王座決定戦に0―3で判定負け。プロボクシング8戦目、キックボクシングと総合格闘技を合わせると計55戦目で初黒星を喫した。約4カ月半ぶりの再起戦が世界再挑戦を懸けた一戦となる。

 対して好戦的なファイトスタイルのエストラダはメキシコで熱狂的な人気を誇り、フライ級とスーパーフライ級で2階級を制覇。24年6月にジェシー・“バム”・ロドリゲス(米国、帝拳)にプロ初のKO負けを喫してWBC世界スーパーフライ級王座から陥落したが、昨年6月の再起戦に勝利していた。

 伊藤氏は「エストラダは天心みたいな動きは得意じゃないと思う。でもエストラダが勝つならKOだと思う。判定なら天心が勝つと思う」と分析した。

 那須川サイド目線だと「エストラダは格という部分でも拓真よりも怖い可能性はあるし、エストラダのボクシングはやりづらいと思う。一度落とした評価をこれで逆転させたろというのは、もうモロに出そうですね。勝てば“天心すげぇー!”ってなるしね」と説明した。

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