世界初挑戦の平岡アンディ 試合2日前ベガス入りも計量パス「素晴らしい戦いを約束する」ラッセルと初対面
プロボクシングWBA世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(米国)《12回戦》 同級1位・平岡アンディ ( 2026年2月20日 米ネバダ州ラスベガス Tモバイル・アリーナ )
Photo By スポニチ
世界初挑戦するWBA世界スーパーライト級1位・平岡アンディ(29=大橋)が20日(日本時間21日)、決戦の地、米ラスベガスで前日計量に臨み139・5ポンド(約63・3キロ)で一発クリア。王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29=米国)はリミットの140ポンド(約63・5キロ)でパスした。
計量後のフェースオフイベントでは時折笑みを浮かべながら、王者ラッセルと約30秒間顔を合わせ、別れ際には王者の左肩を叩いて健闘を誓い合った。当初は試合10日前に渡米する予定だったが就労ビザの問題で、試合2日前に現地入りする「ドタバタ渡米」となった平岡だが「時差ぼけの問題はない。ラッセルはとてもアグレッシブで素晴らしいファイターだと理解しているが、戦うのが待ち切れない」と英語で意気込みを語った。計量後はステーキを口にするなどリラックス。食事会場では応援に訪れた、元東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)からの激励も受けた。
平岡は小学生の頃にTBS系「さんまのSUPERからくりTV」に“泣き虫アンディ君”として出演した経験もあり、ガーナ系米国人の元アマチュアボクサー、父ジャスティス・コジョさんの手ほどきで、4歳からボクシングを開始。13年12月にプロデビューし、24年9月にはWBA世界同級挑戦者決定戦で9回TKO勝ちし、正規王者への挑戦権を手にしていた。
平岡が勝てば1992年4月に平仲明信がメキシコで初回1分32秒TKO勝ちして以来、約34年ぶりに日本人が同級での世界王座獲得となる。念願の世界戦に向け「素晴らしい戦いを約束する」と意気込んだ平岡。インタビュアーからKO、判定どちらでの勝利を見据えているか問われると「(勝てれば)何でもいい」と静かに闘志を燃やしていた。
格闘技の2026年2月21日のニュース
-
【FMWE】邪道・大仁田が率いる同団体が子供の日に堺大会を開催
[ 2026年2月21日 20:05 ] 格闘技
-
【RIZIN】女子高生ファイターNOEL「試合も頑張るけど勉強も頑張る」制服姿で公開練習
[ 2026年2月21日 20:03 ] 格闘技
-
【RIZIN】美人格闘家のケイト・ロータス「KOかTKOで仕留める」宣言、タイトル戦線浮上へ一戦必勝
[ 2026年2月21日 19:58 ] 格闘技
-
元東洋&WBOAP王者の森武蔵さんは地元の飲食店で修行中 細川バレンタイン氏が熊本市内で再会
[ 2026年2月21日 19:00 ] 格闘技
-
メイウェザーが9年ぶり現役復帰へ 元世界5階級制覇王者「私の興行以上に収益を生み出せるものはいない」
[ 2026年2月21日 16:18 ] 格闘技
-
世界初挑戦の平岡アンディ 試合2日前ベガス入りも計量パス「素晴らしい戦いを約束する」ラッセルと初対面
[ 2026年2月21日 10:31 ] 格闘技



















