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赤井英和Jr英五郎が約1年ぶりの再起戦へ 自身最軽量で臨むプロ10戦目「新しい自分をつくっていく」

[ 2026年1月16日 15:26 ]

ボクシングDYNAMIC GLOVE on U-NEXT71・0キロ契約6回戦   赤井英五郎(帝拳)《6回戦》ベー・ドンミン(韓国) ( 2026年1月17日    東京・後楽園ホール )

前日計量をパスした赤井(左)とベー・ドンミン 
Photo By スポニチ

 「浪速のロッキー」こと元プロボクサーで俳優・赤井英和(66)の長男・英五郎(31=帝拳)が16日、再起戦となるプロ10戦目の前日計量に臨み、リミットを下回る70・8キロで一発クリアした。「今までとは違うコンディション。全部がゼロからではないが、レベルアップした“フレッシュな赤井英五郎”を見せたい」と意気込んだ。

 25年2月、那須川天心(帝拳)VSジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦などが行われた興行で2回TKO負けを喫して以来、約1年ぶりのリング。23年まで3大会連続で出場していた東日本新人王戦などではミドル級を主戦場にしてきたが、プロ10戦目となる次戦ではスーパーウエルター級への転級も見据え自身最軽量で臨む。「これまでは階級にこだわらず、ボクシングをうまくなることに集中していた。新人王も終わって、そろそろ自分にあった階級を考え直してもいいのかなと思った」と転級決断の理由を明かした。

 敗戦後の約11カ月間は新階級へ適応に向けた肉体改造に着手。調整面での手応えも口にし「無理なく減量できたし、今までで一番食べて一番動いた。もう一階級落としてもいいんじゃないか」と冗舌。試合3日前でも肉やサラダ、おかゆを食べられる余裕があったといい「体の切れを感じる」とうなずく。

 心機一転となる26年の初戦。「今までよりスピードはあると思う。ハンドスピードを生かして、ミドル級で培ってきた突進力を下の階級で生かせられれば。新しい自分をこれからつくっていきたい」と新たなステージへの挑戦を待ちわびていた。

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