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【SSPW】初代タイガーが7月以来のリングであいさつ「ストロングスタイルを世界に分け与える」

[ 2025年12月4日 20:58 ]

4日のストロングスタイルプロレス後楽園大会でリングであいさつした初代タイガーマスク
Photo By スポニチ

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰する「ストロングスタイルプロレスVol.37―THE 20th ANNIVERSARY―20周年記念大会」は4日、後楽園ホールで行われた。

 休憩後、初代タイガーマスクが自らの足でリングイン。リングに入る前にはキックボクシングの元王者の藤原敏男から花束を受け取った。

 初代タイガーは「ストロングスタイルの旗の下、こんなに優秀な選手が集まっていただいて、たくさんのファンも集まって最高な気持ちです。今年から来年に掛けてプロレスを変えます。まず道場をつくり、選手を育て、ストロングスタイルが何であるかを、世界の人々に分け与えていきたいと思います。一言にストロングスタイルと言っても何が違うかというかと、選手自体の資質です。きょうこの会場に来てくれている選手の技術を見れば、一目瞭然です。一つ一つの間があり、ストロングスタイルの構えがあり、技があり、洗練された技術があり、足腰があり、まるで藤原敏男が酔っ払った時に急所を外さない。その選手の資質の高さがストロングスタイルです」とジョークを交えてあいさつ。

 さらに「もう一つ、修斗は40年前に私がつくりましたが、総合格闘技をつくりましたが、技術を入れて、戦い方を入れて、精神的な心を入れるのをできませんでした。これを来年にかけて、日本発祥の武道として、日本が誇れるプライドを持ってつくりたいと思います」と新たな武道創設を口にする。「ストロングスタイルのプロレスも同じです。新間寿もまだ夢に出てきます。師匠のアントニオ猪木から引き継いだストロングスタイルという栄光を、我々が忘れ去ろうとしている栄光を必ず元に戻したい。日本に充満させていきたいと思います」と前を向いていた。

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