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天心&拓真あす決戦!計量一発パス バチバチにらみ合い27秒 勝者にはWBCから特製“侍ベルト”

[ 2025年11月23日 13:03 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   同級1位・那須川天心(帝拳)<12回戦>同級2位・井上拓真(大橋) ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ東京 )

<那須川天心・井上拓真計量>計量パスしフェースオフする那須川(左)と井上拓(撮影・島崎忠彦)
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 「Prime Video Boxing 14」の公式計量が23日、都内のホテルで行われ、WBC世界バンタム級王座決定戦は同級1位の那須川天心(27=帝拳、7勝2KO)がリミットより100グラム軽い53.4キロ、同級2位の井上拓真(29=大橋、20勝5KO2敗)も53.4キロで、ともに一発パスした。

 オフィシャルはレフェリーがマイク・グリフィン氏(カナダ)で、ジャッジはオマール・ミンタン(メキシコ)、田中浩二、飯田徹也(以上日本)の3氏、立会人はWBCのマウリシオ・スライマン会長(メキシコ)が務める。同会長は勝者にWBCから特製“侍ベルト”を贈ることを発表。ベルトを見た天心も「オオッ」と反応した。記念撮影後のフェースオフは27秒以上におよび、バチバチとにらみ合った2人は天心から求めた握手をして別れた。

 キックボクシング42戦全勝の“神童”那須川はプロボクシング転向8戦目での世界挑戦。勝てば名門・帝拳ジム14人目の日本人世界王者となる。一方、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の弟、拓真は18年12月にWBC世界バンタム級暫定王座、23年4月にはWBA同級王座を獲得。現WBA王者・堤聖也(角海老宝石)に敗れて陥落した昨年10月以来、13カ月ぶりの再起戦で3度目の世界王座を狙う。

 興行のもようはPrime Videoで24日午後5時から独占ライブ配信される。

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