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アマボクシングでも開頭手術 約10年ぶり競技復帰の39歳男性 現在も千葉県内の病院で経過観察中

[ 2025年8月23日 04:30 ]

会見した日本ボクシング連盟の仲間会長(左)と井崎副会長
Photo By スポニチ

 アマチュアを統括する日本ボクシング連盟が22日、都内で会見し、今月8日に39歳男性が練習後に意識を失い、急性右硬膜下血腫のため開頭手術を受けたことを発表した。現在も千葉県内の病院で経過観察中だという。

 男性は約10年ぶりに競技復帰を目指し、今年7月から本格的な練習を再開。事故当日は都内のジムでスパーリングを行った直後、意識状態が低下し救急搬送された。アマでは既往歴がある選手は競技復帰できないが、男性は08年にも小さな硬膜下血腫のため入院していたことも判明した。

 プロでは今月2日の試合後に開頭手術を受けた2選手が亡くなった。同連盟は今後、35歳以上や競技間隔が5年以上空いた選手には、初回の選手登録時と同様に頭部のCT、MRI検査を義務づけるとした。

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