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2日の試合で救急搬送され開頭手術 9日に死去した浦川大将さん通夜に約400人が参列

[ 2025年8月16日 08:35 ]

祭壇に飾られた浦川さんの遺影(帝拳ジム提供)
Photo By 提供写真

 9日に28歳で死去したプロボクサー浦川大将さん(帝拳)の通夜が15日、都内の町屋斎場で行われた。所属していた帝拳ジムのスタッフ、選手ら関係者約400人が参列。帝拳ジムは同日、以下の通り文書を発表した。

 【このたびは、故 浦川大将の葬儀に際し、皆様より心温まるご厚情とご配慮を賜り、誠にありがとうございました。皆様のご厚情により、約400名もの皆様にご参列いただき、滞りなく葬儀を終えることができましたこと、心より深く感謝申し上げます。

 ご多忙の中ご参列賜りましたことに厚く御礼申し上げます。また、皆様から過分なるご弔慰のお言葉並びにご供花・ご供物を賜り、謹んで霊前にお供え申し上げました。皆様のお心遣いに改めて御礼申し上げるとともに、生前に賜りましたご厚誼に深く感謝申し上げます。

 故 浦川大将は、幼少期から野球で鍛え上げた強靭な肉体と精神を土台として、入門したその日から毎日遅くまでジムで汗を流し、アマチュア経験豊富な選手達とも肩を並べて練習に励みました。そのボクシングに対するひたむきな姿は、確かに私たち選手、スタッフの心に刻まれております。

 ここに、かけがえのない仲間を失った悲しみを禁じ得ず、誠に痛惜の念に堪えません。
ご遺族の皆様には、心よりお悔やみ申し上げます。

 帝拳ボクシングジム】

 浦川さんは2日に東京・後楽園ホールで行われた、日本ライト級挑戦者決定戦で同級5位の斎藤陽二(29=角海老宝石)と対戦し8回TKO負け。試合後は都内の病院に救急搬送。急性硬膜下血腫のため開頭手術を受け、9日に28歳で亡くなった。

 葬儀は16日午前10時30分から同斎場で行われる。

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