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中谷潤人「次はもっと高いところで」来年尚弥戦後の凱旋パレードリクエスト? 「目標はSバンタム級王者」

[ 2025年8月1日 19:08 ]

一日緑区長を務めた中谷
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(27=M・T)が1日、所属ジムがあり自身が「ホームタウンアスリート」を務める神奈川相模原市緑区の「1日緑区長」として「第73回橋本七夕まつりに」に参加した。

 フェラーリのオープンカーに乗り、手を振りながらパレード。テープカットも行うと「区長」として「本日は緑区一大イベントにようこそお越しくださいました」とあいさつ。市民には「これからも感動や勇気を与えられるように頑張りたい」と決意表明した。

 毎年夏は米国でのスパーリング合宿が恒例となっていたが、次戦が未定の今年は地元の“夏の風物詩”を堪能。「おまつりの雰囲気は好き。昔、両親が出店をしていたので懐かしい思いがした」と笑顔を見せた。

 6月には前IBF王者・西田凌佑(28=六島)に6回終了TKO勝ちし初の統一王者に。来年5月には、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)との東京ドーム決戦が内定しており「ビッグマッチを終えて、次はもっと高いところでパレードしていただきたい思い」と井上戦後の凱旋(がいせん)パレードをリクエスト。まつりの名前にちなんで七夕の願い事を聞かれると「僕は願い事はしない。願うことより自分自身で築き上げていきたい。今はスーパーバンタム級でチャンピオンになることは意識している」と力強く話した。

 7月30日に横浜BUNTAIで行われたトリプル世界戦は現地で観戦。ともにスパー経験のある寺地拳四朗(33=BMB)と比嘉大吾(29=志成)の2選手が白星を逃し「残念な気持ちもあるがこれもボクシング。刺激をもらったので、また僕らしいボクシングを展開していけたら」と話した。

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