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42歳ドネア、46歳パッキャオの世界戦をバッサリ! 畑山隆則氏「ボクシングの信用にかかわる」

[ 2025年6月18日 14:38 ]

(左から)竹原慎二氏、渡嘉敷勝男氏、畑山隆則氏
Photo By スポニチ

 渡嘉敷勝男氏(64)、竹原慎二氏(53)、畑山隆則氏(49)のボクシング元世界王者3人がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。興行優先で王者を乱立させるボクシング界にモノ申した。

 42歳のノニト・ドネア(フィリピン)が9回負傷判定でアンドレス・カンボス(28=チリ)を破り、WBA世界バンタム級暫定王者となった。

 竹原氏は「2年も(試合を)してないドネアがいきなり世界ランカーになって、暫定王者決定戦に出る。ダメでしょ。2年もやってないんですよ」と、ルール無視の興行を疑問視した。

 渡嘉敷氏は「(ドネアは)5階級制覇王者だし、実績あるから」と擁護した。

 畑山氏も「渡嘉敷さんの言っていることもよく分かる。ビッグネームが出れば盛り上がるんだけど、ただボクシングの信用って面にかかわると、2年もやってない選手がいきなり世界戦ってやっぱりおかしい」と主張した。

 7月20日にはWBC世界ウェルター級タイトルマッチに46歳のマニー・パッキャオ(フィリピン)が出場する。ドネア以上のブランクがあり、世界ランクすら持っていない。

 竹原氏は「ボクシングは4回戦からやったり、(アマの実績があっても)B級から入ったりして(タイトルマッチまで)何試合かやらないといけないルールがあるんですよ。そのルールがメチャクチャじゃないですか」と、昨今の世界戦の在り方に苦言を呈した。

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