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中谷潤人 バンタム級の王座統一は井上尚弥に次いで国内2人目 過去には薬師寺と辰吉の対戦も

[ 2025年6月8日 22:00 ]

WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦   WBC王者 中谷潤人(M.T)<12回戦>IBF王者 西田凌佑(六島) ( 2025年6月8日    東京・有明コロシアム )

6回、中谷のパンチが西田をとらえる(撮影・島崎忠彦)
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 国内4例目となった日本人世界王者同士の団体統一戦は、WBC王者・中谷潤人(27=M.T)がIBF王者の西田凌佑(28=六島)を破り王座統一に成功した。日本人のバンタム級世界王者はこれまで15人いるが、王座統一は4団体を制覇した井上尚弥(32=大橋、現スーパーバンタム級4団体統一王者)に次いで2人目。

 1994年12月4日にWBCバンタム級で薬師寺保栄(松田)と辰吉丈一郎(大阪帝拳)の王座統一戦が行われたが、正規王者の薬師寺と暫定王者の辰吉による団体内統一戦だった。名古屋市総合体育館レインボーホールに9800人の観衆を集めた試合は薬師寺が2―0で判定勝ちし、3度目の防衛に成功してWBCバンタム級王座を統一した。

 これまでの日本人バンタム級世界王者は以下のとおり。

 ☆ファイティング原田(世界=防衛4)
 ☆六車拓也(WBA)
 ☆辰吉丈一郎(WBC、WBC暫定、WBC=防衛2)
 ☆薬師寺保栄(WBC=防衛4)
 ☆戸高秀樹(WBA暫定)
 ☆長谷川穂積(WBC=防衛10)
 ☆亀田興毅(WBA=防衛8)
 ☆山中慎介(WBC=防衛12)
 ☆亀田和毅(WBO=防衛3)
 ☆井上尚弥(WBA=防衛8、IBF=防衛6、WBC=防衛1、WBO)
 ☆井上拓真(WBC暫定、WBA=防衛2)
 ☆中谷潤人(WBC=防衛4、IBF)
 ☆西田凌佑(IBF=防衛1)
 ☆武居由樹(WBO=防衛2)
 ☆堤聖也(WBA、防衛1)
※日本未公認時代のIBF王者に新垣諭(防衛1)

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