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王者エル・デスペラード ハードコア戦でコナーズ下し4度目防衛 「格好いいのも、きついのもプロレス」

[ 2025年4月4日 21:46 ]

新日本プロレス ( 2025年4月4日    後楽園ホール )

4度目の防衛に成功したIWGPジュニアヘビー級のベルトを掲げるエル・デスペラード
Photo By スポニチ

 IWGPジュニアヘビー級選手権は初のハードコア戦で開催。4度目の防衛戦の王者・エル・デスペラードと初挑戦のクラーク・コナーズが激突した。

 反則カウントなしのハードコア戦は、3カウント、ギブアップ、KOのみで決着するルール。序盤は張り手などでおとなしい立ち上がりも、場外乱闘になってからは一気にヒートアップする。椅子攻撃、竹刀、バケツ、有刺鉄線椅子など凶器攻撃のオンパレード。

 最後は場外に並べた机の上にデスペラードがコーナー上からコナーズを叩きつけ、リングに戻し、ピンチェ・ロコ(変形顔面砕き)を連発し37分53秒、体固めで4度目の防衛に成功した。

 試合後は両者がリングでは健闘を称えあった。するとモニターには“戦士”テンプラリオが早くも挑戦を表明。勝った王者は「40分近くボコボコに殴り合ったのに頭に入らないよ」と苦笑い。「コナーズ格好いいよな。悔しいが」と相手を称え、「最高で格好いい、きついし、みっともないのもプロレス。俺でも輝いてやれる。きょうはありがとうな」とベルトを高々と掲げてファンに感謝していた。

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