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【新日本】来年1月で引退の棚橋弘至 ハイフライフローで田口隆祐を撃破 「田口には感謝している」

[ 2025年4月4日 19:41 ]

新日本プロレス後楽園ホール大会 ( 2025年4月4日    東京・後楽園ホール )

4日の後楽園ホール大会で田口と戦い勝利した棚橋。「足が痛い」と座り込む
Photo By スポニチ

 2026年1月4日の東京ドーム大会で引退する社長の棚橋弘至は田口隆祐と対戦した。

 序盤はグラウンドの攻防やロープワークでは徹底的に走らされて棚橋はグロッキー。それでも田口の得意とする尻攻撃で反撃する。5分すぎには田口が足首固めで棚橋の左足を執拗に攻撃。うまく立ち上がると棚橋は得意のスリングブレイドから必殺のハイフライフローを決め、8分16秒、片エビ固めで勝利を手にした。
 
 会見場に姿を見せた棚橋は「足も体も痛い。レスラーとして初めて疲れを見せてしまった」と座り込んでしまった。続けて「俺が2016、7年にタイトル戦線にも絡めず、体の調子も上がらない。田口ジャパンに入っていろんな人たちと接する場面でも、盛り上げようとする姿勢、どんな試合でも全力で戦う姿を教えてもらった。田口には感謝している。幸いまだ田口はコンデションもいいので奮起を期待してます」と激励。

 きょう5日の両国国技館大会では海野翔太が相手。「あんまり乗り気でない。しっかりエースの道はあまくないぞと教えてやる。エースになるといってないのか。うっとうしいのも棚橋の売りだから」と将来のエース候補にしっかりとイズムを叩き込むつもりだ。

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