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王者セムジュが初防衛に成功「ベルトを守れて良かった」と自信満々

[ 2024年12月12日 20:03 ]

プロボクシング「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 126」日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦   〇セムジュ・デビット 判 定3―0 小畑武尊● ( 2024年12月12日    東京・後楽園ホール )

<日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦 セムジュ・デビッド・小畑武尊>小畑(右)に左フックを見舞うデビッド (撮影・沢田 明徳)
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 日本ウエルター級王者・セムジュ・デビット(32=中日)が小畑武尊(26=ダッシュ東保)を判定3―0で破り、初防衛に成功した。王者は8戦7勝(4KO)1敗。小畑は22戦21勝(6KO)7敗1分け。

 セムジュが序盤から左右のパンチで小畑を的確に捉える。5回までの判定は2者が1ポイント、1者が3ポイントリード。6回以降は小畑の左ストレートでぐらりとなったものの、最後まで手数で圧倒し、3―0の判定勝ちした。

 初防衛に成功した王者は「いい試合でベルトを防衛できてうれしい。小畑はいい選手でほんとにいい試合ができた」と満足そうに話した。

 ウガンダ代表で東京五輪に出場経験もある王者は昨年から来日。初の寒さに前日計量では重装備だったが、「日本はいい国。これからももっと防衛を増やして頑張りたい」と前向きに話した。

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