×

赤井英和の長男・英五郎 81秒TKO勝利 準決勝では伊吹吾郎の孫と対戦

[ 2023年7月1日 19:27 ]

TKO勝利した赤井
Photo By スポニチ

 プロボクシング東日本新人王予選ミドル級4回戦が1日、東京・後楽園ホールで行われ“浪速のロッキー”こと元プロボクサーで俳優の赤井英和(63)の長男、英五郎が1回1分21秒TKO勝利を挙げた。

 試合開始のゴングと同時に飛び出した赤井は、左ボディーから相手をロープ際に追い詰めると猛然とラッシュを仕掛けた。審判が試合を止めるまで左右の強打を浴びせ続け「初めてボディーを効かせられた。自信になりました」と笑顔を見せた。

 今年で3年連続3度目の出場。昨年9月の準決勝では4回判定で敗れており、約10カ月ぶりの再起戦。その敗戦後からカルロス・リナレス・トレーナーとコンビを組み「どのパンチでも当たれば倒せると、自信をつけさせてもらった。今回の自分が今までで一番強いと思う」と手応えを口にしていた。

 また昨年11月には第1子となる長女・愛実(あみ)ちゃんが誕生したことも明かした。リングサイドで見守った父・英和氏は「子供が生まれて家族も増えたことで頑張ろうという気持ちになったと思う。うまく上下に打ち分けられていたし、成長を感じた。私よりも上にいくと思う」と手放しで称賛した。

 9月15日の準決勝では伊吹吾郎を祖父に持つ伊吹遼平(27=三迫)と対戦する。「プロなんで注目してもらえることはありがたいこと。みんなに喜んでもらえる試合をしたい」と拳を握った。

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2023年7月1日のニュース