WBA王者・京口が王座統一戦へ公開スパー “海外仕様”試合8日前から一軒家で最終調整
プロボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級王座統一戦 ( 2022年11月1日 さいたまスーパーアリーナ )
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日本人世界王者同士による2団体王座統一戦に臨むWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(28=ワタナベ)が19日、東京都品川区の所属ジムで公開スパーリングを行った。
WBC同級王者・寺地拳四朗(30=BMB)を指導する三迫ジムの加藤健太トレーナーが視察に訪れる中、2階級上のスーパーフライ級の練習生を相手に2ラウンドのスパーリングを披露。1回は前に出てくる相手を左ジャブであしらいながら軽く右を繰り出し、時折左ボディーをヒット。2回は接近戦を挑んでアッパーからの連打と、手の内は見せないながらも持ち味をのぞかせた。試合については「当日のコンディション次第」「相手がどう出るか次第。こうなるだろうと思ってはやっていない」と述べ、「どのような形になっても(勝つ)と思っている。(KOに)こだわりなく、しっかり勝つというのは変わらない」と話した
これまでに東洋太平洋フライ級14位の桑原拓(大橋)らを相手に約80ラウンドのスパーを消化。今後は12ラウンドを入れるなど試合1週間前までスパーを続ける予定で、「100ラウンドはいくと思う」と明かした。日本人対決に関しては「公開練習でお互い偵察に来たりとかは日本人同士だからこそ。海外ではあまりなかったと思う。盛り上げるには必要なことと思うが、やりづらくはない」と冷静に分析。一方、海外ブックメーカーのオッズが京口1・44倍、寺地2・75倍と有利であることを指摘されると「その数字が物語っているように、拳四朗選手は8度防衛という実績がありながら、それが世界的評価。世界的に評価されるには海外でベルトを守るなどの実績がないと評価されない。そこを評価していただいていることは自信を持って胸を張りたい」と米国やメキシコで防衛に成果した実績を強調した。
試合には“一軒家調整”で臨む予定も明かした。ランニングコースが近くジムにも通いやすい大田区蒲田に民泊用の一軒家を借り、24日から宿泊。3人のトレーナーにマネジャー、同僚のWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(28=ワタナベ)ら最大6人が宿泊できる環境で、チーム全体のサポートを受けながら最終調整する。自宅からの出陣ではなく、海外での試合と同じ環境で臨みたいと京口が提案したもので、ワタナベジムの渡辺均会長も快諾。「海外を続けて経験してみて、ファイトウイークに入ったらそういうサポートを受けて、そっちの方がいいと感じた。いろんな方にサポートしていただいていると感じる」と感謝を口にした。
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