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アマ13冠の堤 “ベガス流”戦術で13日初陣飾る!5月に合宿「しっかり仕上げていきたい」

[ 2022年7月6日 05:30 ]

フェザー級   堤駿斗《8回戦》ジョン・ジェミノ ( 2022年7月13日    大田区総合体育館 )

13日にプロデビュー戦に臨む堤駿斗(志成ジム提供)
Photo By 提供写真

 WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔の5度目の防衛戦のアンダーカードに出場する堤駿斗ら志成ジムの4選手が5日、オンラインで練習を公開した。日本人初の世界ユース選手権制覇など、アマ13冠の堤は史上9人目となる8回戦デビュー。東洋太平洋フェザー級5位のジェミノとの対戦に向け、「このまま体調を崩さず、しっかり仕上げていきたい」と表情を引き締めた。5月中旬から3週間、米ラスベガス合宿を敢行。帰国後は6~8ラウンドのスパーリングを週2、3回実施し、「ラスベガスで学んだ技術や戦術を練り直しながら」プロ仕様に切り替えた。

 先月19日には、かつて同じキックボクシングジムに所属した那須川天心とK―1王者・武尊が激突した「THE MATCH」を東京ドームで観戦し感銘を受けた。「会場の空気感というか、雰囲気が凄かった。いつか自分もこういう大きな舞台でやりたいと思った」

 さらに同29日には東洋大で同期の今永虎雅(大橋)が一足先にプロ初戦を2回KO勝利で飾った。堤は「みんなから刺激をもらっている。自分も良い試合をして仲間に刺激を与えられたら」と意気込む。夢への第一歩となるプロデビュー戦。キャリア豊富な強敵相手に「見に来てくれた人が“次も見たい”と思えるような試合」を目指す。

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