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33歳・木村 苦しいドローで引退示唆「前のようなハングリーさがなければ…」

[ 2022年5月10日 05:30 ]

8回戦   木村翔 引き分け 堀川龍 ( 2022年5月9日    後楽園ホール )

堀川(左)と引き分け、渋い表情の元WBO世界フライ級王者・木村
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 3年8カ月ぶりに国内で試合に臨んだ元WBO世界フライ級王者・木村は苦しい引き分けだった。5、6回と左ボディーで堀川をダウン寸前まで追い込みながら「脚がしんどかった」と失速。採点はジャッジ2人がドロー、1人が相手を支持する0―1だった。

 公式試合自体が2年3カ月ぶりで、花形ジム移籍後に取り組んできたジャブなど進化も見せたものの「前のようなハングリーさがなければボクシングをやってもしょうがない」と33歳は引退すら示唆した。

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