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K―1初の女子大会~RING OF VENUS~ 王者KANAはメーンでフランス人選手と防衛戦

[ 2022年5月10日 19:31 ]

K-1女子フライ級タイトルマッチでスーリ・マンフレディ(パネル)を迎え撃つ王者・KANA
Photo By スポニチ

 K―1実行委員会は10日、初の女子大会「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS~」(6月25日、代々木第2体育館)の追加対戦カードを発表し、出場が決まっていたK―1女子フライ級王者・KANA(29=三軒茶屋シルバーウルフ)はメーンでスーリ・マンフレディ(33=フランス)と初防衛戦を行うことが決まった。

 当初、KANAは同大会で行われる日本VS世界・3対3に出場予定だったが、ベルトを懸けたいという本人の意向により、タイトルマッチとなった。

 対戦相手はタイ在住のフランス人ファイター。WBCムエタイ世界ランキング3位で、素手で戦う“世界一危険な格闘技”と呼ばれるミャンマーラウェイのベルトも保持している強豪だ。

 都内で行われた会見に出席したKANAは「33勝のうち20KO。自分よりKO率の高い選手と初めて拳を合わせるが、メチャクチャ楽しみ。激しい試合で、自分もダウンする可能性がある。100%KO決着で、またこのベルトを巻きたい」と意気込んだ。

 日本VS世界・3対3のカードも決定し、アトム級は山田真子(27=KINGS)がマリーヌ・ビゲイ(27=フランス)、ミニマム級は高梨knuckle美穂(28=Y’ZD GYM)がエリヴァン・バルト(21=トルコ)と対戦する。KANAに代わってフライ級に登場する☆SAHO☆(22=闘神塾)の相手はジェシンタ・オースティン(27=オーストラリア)となった。

 より多くの方に大会を見ていただくため、新たに「レディースシート(1万円)、小中高生シート(7000円)を設け、11日午前10時から「K―1.SHOP」で発売することも決まった。

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