木村“フィリップ”ミノル ボクシング転向で様々な反応!魔裟斗「厳しい挑戦」、赤穂「台風の目にはなる」
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元K―1スーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(28)がボクシング転向を明言して元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(42)なども含めて早くも様々な反応が寄せられている。
魔裟斗は自身のYouTubeチャンネルで「俺の率直な感想は“そんなに甘くないぞ”という」と木村のボクシング転向に厳しいコメントをした。さらに「自分のパンチ力に絶対の自信を持ってるからボクシングに挑戦っていう選択をしたと思う。日本ランキングぐらいはいけるのかなと思うけど、世界チャンピオンにならなければボクシングの挑戦での目標達成ではないと思うんですよ。世界チャンピオンは難しいと思います」と話した上でその理由を語り始めた。
「まずは階級。スーパーウエルター級かウエルター級のどちらかになると思うんですけど多分身長的にウエルター級の方がいいと思うね。スーパーウエルター級だと一気にみんな身長大きくなるし、チャンピオンになる選手って総合的にないとダメだとなんですよ。スタミナ、テクニックそして一番大事なのはタフネス。そこが一番難しいところじゃないかなっていう。KO勝ちも多いけどKO負けも多いからそんなにタフではないんだよね。それがボクシングになって長いラウンドになった時は厳しいと思う」と階級での理由を話した。
年齢面についても心配しつつ技術面についても「フック系の選手なのでしっかりジャブとかを突いていかないと厳しいよね。今の戦い方では厳しいだろうと思いますね」と語り、「長いパンチを打てるように練習していくっていうことが大事。今は捨てパンチが無いから一発が全部思いっきり。当たったら倒すみたいなのはK―1のスタイルなら良いかもしれないけどボクシングのスタイルではああいうパンチは見切られやすい。だから小さいパンチを突いて徐々に削っていくっていうのを覚えていけばいいね」と木村のパンチ力を認めた上でアドバイスを送った。
「日本チャンピオンになっても満足しないでしょ。世界にいったらその階級は物凄い層が厚いからね。K―1では相手がいなかったから本人としてはチャレンジしがいはあるんだろうけどなかなか厳しい挑戦になるんじゃないかなと思います」と厳しいチャレンジになると話しながら「でもこの階級でもしチャンピオンになって活躍することができたらビッグマネーが入るからそういう夢はあるよね」と夢はあると語った。
元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(61)は自身のYouTubeチャンネルで木村のパンチ力はボクシングに転向しても「100%通用します」と断言した。
そして最近の木村はボクシングの技術的にも上手くなり、ガードも良くなってきてもっと緻密になるとかなり面白い存在になるとも話し、日本チャンピオンには早い段階でなれるという。「スーパーウエルター級なら日本チャンピオンでもあまり人数がいないので早めに日本王者になれると思います。ここから始めて3年後ぐらいがチャンスかなと思います。K―1でチャンピオンになってるぐらいですから勘は良いと思うので専門的に鍛えればかなり良い選手になると思います。倒せるパンチ力を持っているから11ラウンドまで負けてても12ラウンドで倒せば勝ちですからね。K―1でもスリリングな試合をしてきたからボクシングでも最高にスリリングな試合ができる選手だと思います」と期待した。
元東洋太平洋スーパーフライ級&元日本バンタム級王者で現在WBO世界スーパーバンタム級10位、IBF同級12位の赤穂亮(35=横浜光)は自身のYouTubeチャンネルで「通用するか通用しないかはやってみないとわからないし、ボクシング来るっていうんだったらあれぐらい階級は強い選手が多いからね。中学とか高校からずっとボクシングをしていた人間とやるわけじゃん。キックボクシングの中でのボクシング技術はずば抜けて高かったけどあれがボクシングになったらあのままスタイルでいくのか(スタイルを変えるなら)変える幅を大きく広げないと通用しないんじゃないかなと思います」と話しながらも「木村選手は試合向き。単純に楽しみだよね。パンチに特化して倒してきた木村選手が日本ランカーや日本チャンピオンとどれくらいやるのか試合で見てみたいよね」と早くも木村と日本ランカーや日本チャンピオンとの試合を楽しみにした。
「自分が思っているよりも順応するのは大変だと思うよ。自分がキックボクサーとしてボクシングジムにいってある程度通用する自信はあると思うんだよ。本腰入れてボクシングの練習をやったら何個か壁にぶち当たると思う。でも気にせず自分のペースでやってもらえばいいんじゃないかなと思います。華もあるので台風の目にはなると思う」とメッセージを送り、さらに一番気になるのは階級と所属ジムだと話した。
そして木村がボクシング転向に現在スーパーウエルター級で戦い日本スーパーウェルター級タイトルにも挑戦経験があるプロボクサーの中島玲(23=寝屋川石田)は自身のツイッターで「勝って凄いとかなく勝って当たり前。だって俺プロボクサーやで笑。それぐらいのプライドは持っとかな。そもそも階級一緒か分からへんけど“元”Kー1のチャンピオン階級なにか楽しみにしてます」と宣戦布告。さらに別のツイートで「同階級ぐらいの人間として負けられへんしボクサーとして何回も言うけど勝って当たり前やし。でも転向してくるだけでモチベーション上がる~」とつづり、「まぁ負けるわけないやろ笑。って感じやけどな」とつづけた。
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