星野敬太郎さん追悼興行 花形会長悼む「早すぎる」 昨年10月死去、元WBA世界ミニマム級王者
昨年10月に肝硬変のため52歳で死去したプロボクシング元WBA世界ミニマム級王者・星野敬太郎さんの追悼興行が14日、東京・後楽園ホールで行われ、現役時代に所属した花形ジムの花形進会長らが故人の冥福を祈った。
星野さんは00年12月に世界王座を獲得。元WBA世界フライ級王者の花形会長と国内初となる師弟世界王者として話題になった。同会長は「長生きしていれば、次の星野を育てられたかもしれない。早すぎる」と悼んだ。
続きを表示
2022年2月15日のニュース
-
木村“フィリップ”ミノル ボクシング転向で様々な反応!魔裟斗「厳しい挑戦」、赤穂「台風の目にはなる」
[ 2022年2月15日 20:48 ] 格闘技
-
救急受け入れ不可なら前日でも興行中止 JBC&JPBA新型コロナ対策連絡協議会
[ 2022年2月15日 17:36 ] 格闘技
-
元Jリーガー安彦考真 44歳でプロ格闘技デビューへ「良い勝負、良いファイトをして勝ちたい」
[ 2022年2月15日 17:11 ] 格闘技
-
元西武・相内誠、異色対決を前に元Jリーガーを挑発「桃白白を倒そうかなと」
[ 2022年2月15日 17:10 ] 格闘技
-
朝倉未来の顔がコロッケに…高級焼き肉店に写真を無断使用され激怒「絶対に行かないで」
[ 2022年2月15日 16:45 ] 格闘技
-
星野敬太郎さん追悼興行 花形会長悼む「早すぎる」 昨年10月死去、元WBA世界ミニマム級王者
[ 2022年2月15日 05:30 ] 格闘技