4勝4KOの中野幹士 プロ5戦目で初メインイベンター「楽しみの方が大きい」

[ 2020年12月4日 18:04 ]

<58.5キロ契約>前日計量をクリアした中野幹士(左)と佐伯瑠壱斗(横浜光ジム提供)
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 プロボクシング「第597回ダイナミックグローブ」(5日、後楽園ホール)の前日計量は4日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、メインイベントの58.5キロ契約8回戦に出場する中野幹士(25=帝拳)はリミットの58.5キロ、佐伯瑠壱斗(24=岐阜ヨコゼキ)は200グラム軽い58.3キロでとも1回目でクリアした。

 高校3冠、アマ68勝9敗を誇り、プロでも4戦4勝4KOの中野だが、メインイベンターは初めて。「こんなに早くメインになるなんて…最初は戸惑いもあったけど、今は楽しみの方が大きい」と話した。

 今秋からWBC世界フェザー級、同スーパーフェザー級の2階級を制した粟生隆寛トレーナー(36)から指導を受けている。元2階級制覇のトレーナーから「正直に戦いすぎる」と指摘され、「相手の嫌がることを教わった」という。

 今回はプロ5戦目にして初めて日本人との対戦。「気持ちは強いと思うので、気を抜かずにしっかり戦いたい」と気合を入れた。

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