小西伶弥、再検査で「陰性」 高山勝成プロ復帰戦の中止も「陰性と証明できて、本当にほっとしています」

[ 2020年11月25日 16:59 ]

小西伶弥
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 日本ボクシングコミッション(JBC)は25日、兵庫・三田市総合文化センターで行われる予定だった試合前日に受けた新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性と判定された小西伶弥(27=SUN-RISE)が、その後2度のPCR検査で陰性と判定されたと発表した。

 小西は元世界4団体ミニマム級王者・高山勝成(37=寝屋川石田)とライトフライ級6回戦を行う予定だったが、前日に受けたPCR検査で陽性と判定され、高山にとって4年3カ月ぶりの復帰戦が中止になっていた。

 小西はJBCを通じて「11月23日の試合を楽しみにしてくださった皆様、関係者の皆様、試合をお見せすることができなくて本当に申し訳ございませんでした。僕は今回高山選手と戦えることを本当に楽しみに万全の態勢で練習に取り組んできました。試合当日に『陽性』と聞かされた時は本当に信じられませんでしたが、2度にわたるLAMP法とPCR検査の結果、『陰性』と証明できて、家族と共に本当にほっとしています。高山選手と今すぐにでも戦いたい気持ちでいっぱいです!!早く皆さんの前で試合ができることを目標に練習します!」とコメントを出した。

 一方、JBCの安河内剛事務局長は「小西選手には申し訳ないが、ガイドラインに沿った試合中止決定に問題はないと考えている。今後は興行において発生し得るあらゆるリスクをどう回避していけるのかを全力で検討していく必要がある」とした。

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