ボクシング全日本選手権など中止「複数日に渡るトーナメント継続は困難」

[ 2020年7月31日 18:28 ]

 アマチュアを統括する日本ボクシング連盟は31日、公式サイトで全日本ボクシング選手権など4大会の中止を発表した。中止が決定したのは、11月2~6日に東京・墨田区総合体育館で開催予定だった第90回全日本選手権と第19回全日本女子選手権(シニア)、12月9日~13日に三重・志摩市阿児アリーナで三重とこわか国体のリハーサル大会として開催予定だった第72回全日本社会人選手権、第19回全日本女子選手権(ジュニア)の4大会。

 連盟では強化担当や医事担当らが協議を重ねてきたが、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、「ガイドラインを遵守した上で、複数日に渡るトーナメントを継続することは困難」と判断し、選手や指導者、大会運営スタッフの安全を考慮して中止を決定した。

 都道府県大会・ブロック大会については、「各地域での感染状況や地域性を勘案し、ブロック医事委員長の医学的判断の下、大会を計画、実施してください」としている。

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