「日本プロレス殿堂会」発足会見に藤波、長州、天龍そろい踏み 引退・現役選手をサポート

[ 2020年2月20日 20:43 ]

<アントニオ猪木の喜寿を祝う会>「ダーッ」と叫ぶ(左から)天龍源一郎、アントニオ猪木氏、藤波辰爾、長州力(撮影・木村 揚輔)
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 「日本プロレス殿堂会」の発足会見が20日、都内のホテルで行われ、賛同メンバーであるプロレスラーの藤波辰爾(66)、元プロレスラーの長州力(68)、天龍源一郎(70)がそろい踏みした。

 この組織は、日本のプロレス文化の伝承、歴史をつくってきた選手らの功績を後世に伝え、引退した選手の人生をサポートしていくことが目的。藤波の長男でプロレスラーのLEONA、長州の長女・有里さんの夫である池野慎太郎氏、天龍の長女・嶋田紋奈さんの3人で構成される「二世会」などが運営にあたる。賛同メンバーにはジャイアント馬場さん(故人)、アントニオ猪木氏(77)も含まれている。協力団体には新日本、全日本、大日本、DDT、DRAGON GATE、ノア、2AW、WRESTLE―1の各プロレス団体が名を連ねた。今夏には猪木の写真展の開催を予定している。

 天龍は「この会ができることで後輩の励みになる」と現役レスラーのためにも尽力していくことを約束した。藤波は「我々もいろんな形で頑張っていく」と抱負を語った。長州は「今の選手の役に立つための殿堂会をつくっていきたい」と意気込みを示した。

 この組織を支援する「日本プロレス殿堂会サポーターズクラブ」も発足し、22日正午に公式サイトがオープンする(https://nippon-puroresu-hof.com/)。会員限定のオリジナルコンテンツとして、特別対談などを実施予定。

 この日は猪木氏の77回目の誕生日で、都内のホテルで「喜寿を祝う会」が行われた。藤波、長州、天龍も祝宴に姿を現し、4人そろっての「1、2、3、ダーッ」を披露した。

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