ライガー 30年8カ月のレスラー人生に終止符、ヒロムに屈するも「何の悔いもない。100点満点」
新日本プロレス レッスルキングダム14 ( 2020年1月5日 東京ドーム )
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獣神サンダー・ライガーが引退試合(タッグ戦)を行い、4日にIWGPジュニアヘビー級選手権に勝利して新王者となった高橋ヒロムの前に屈して最後に散った。新日本が初めて開催した89年の東京ドーム大会で獣神ライガーとしてデビューしてから30年8カ月。同じ舞台で築き上げた激闘の舞台でレスラー人生に終止符を打った。
満員の大観衆に手拍子で迎えられ、最後は鳴り止まない拍手で見送られた。会見に臨んだライガーは「何の悔いもない。望みどおり。100点満点の引退試合でした」と満足そうに振り返った。ラストマッチの相手が高橋だったことについて「チャンピオン、ヒロムの強さ。何をしたって吸い込まれていく。僕が出した決断、引退は間違ってなかった」とうなずいた。
セコンドについた藤原喜明は「ただただ寂しい。ケガなくずっとやれたことは、おめでとうということ。ありがとうだけです」とねぎらいの言葉を贈った。
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