堤 快勝MVPで東洋大初優勝「倒しにいった」3回RSC勝ち

[ 2019年12月27日 05:30 ]

ボクシング 全日本大学王座決定戦 ( 2019年12月26日    東京・墨田区総合体育館 )

2R、右ストレートを放つ東洋大・堤(撮影・木村 揚輔)
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 WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の母校で関東代表の東洋大が関西代表の大商大に11―0で圧勝し、初優勝した。東洋大は東京五輪予選フェザー級代表の堤駿斗(2年)がライト級に出場して3回1分47秒RSC勝ち。年内最終戦でMVPを獲得し、来年2月のアジア・オセアニア予選(中国・武漢)へ弾みをつけた。

 五輪予選を前にケガをしないように戦うつもりだったという堤は「会場が沸いていなかったので、3回は倒しにいった」と2度スタンディングを奪ってRSC勝ち。1階級上の試合で減量がなく「良いコンディションでできた」とギアを一気に上げて仕留める戦い方を披露した。新年3日からはカザフスタン合宿で海外勢相手に練習を積む予定。「20年を最高の一年にするため1月1日から気持ちを高めて、東京五輪では金メダルを獲る」と宣言した。

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