【DRAGONGATE】吉野正人、来年で現役引退発表「数年前から覚悟していました」

[ 2019年12月27日 00:00 ]

吉野正人
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 DRAGONGATEの吉野正人(39)が26日に行われた神戸大会のメインイベント終了後、来年2020年で現役を引退することを発表した。

 引退の理由に関しては「試合を見てもらえればわかる通り首が限界かなと…今も痺れて、全く力が入らない状況です。これは昨日、今日で決めたことではなく数年前から覚悟していました」とファンに報告した。

 続けて「もしかしたら極端に試合数を減らしてファイトスタイルを変えればあと数年出来るかもしれない。でも皆さんもご存知の通り自分のニックネームは『スピードスター』です。スピードスターが動けなくなったらスピードスターではありません。それは今のファイトスタイルをやると決めた時から貫こうと思っていました」と熱く語った。

 引退時期についてはまだ未定。吉野は「1日でも多く、1試合でも多く皆さんの前で試合をしたいと思っています。最後まで吉野正人のスタイルを貫きたいと思います」とファンに誓った。

 最後に現在抗争中のDRAGONGATE世代、ヒールユニットR.E.Dに向けて「遠慮はいらんぞ。1日でも早く引退させるつもりで追い込んでみろや。俺は絶対にお前らに潰されへんからな。闘龍門世代として必ずこの3軍抗争で俺が生き残る」と宣言。「皆さん2020年、吉野正人のプロレス人生の全てを懸けて皆さんに恩返しするプロレスをお見せするので最後までご声援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

 ネットでは「吉野正人、引退表明!?パニックやねんけど!?」、「吉野が引退とかマジかよ」、「吉野引退は意味わからんすぎる」などとDRAGONGATEファンから驚きの声が上がった。

 しかし、その中でも「吉野なんかほぼ怪我なしで戦い続けてたしそれだけでも立派なもんやな」、「めっちゃショックやけど最後まで応援します」などと激励や引退までの道のりを応援するような声も溢れた。

 プロレス界最速と言われた“スピードスター”吉野正人は、最後の花道がどのように輝いて、どのように有終を飾るのか大注目である。

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