村田、再始動!カード未定も次戦へ自信「今の僕なら面白い試合ができる」

[ 2019年8月2日 05:30 ]

強烈なパンチを打ち込む村田(撮影・西海健太郎)
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 WBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)が1日、都内でジムワークを再開した。ロブ・ブラント(米国)との再戦で王座に返り咲いてから約3週間での再始動。ダメージは全く残っておらず、シャドーやミット打ちなどに約1時間たっぷりと汗を流した。

 先月12日のブラント戦は会心の2回TKO勝ち。「自分自身も納得できて、お客さんにも喜んでもらえた」と振り返り、「自分のボクシングの形ができた」と実感。今後の練習では「この形を磨き上げていく」と話した。

 次戦は未定だが、村田は「ファンが望む相手、見てくれる人が喜ぶような相手と試合をする。プロとしての仕事はそれ」と断言。サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)やゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の動向次第という状況だが、焦りはない。「ファンが望むのであれば、やりたいですよね。勝ちますとは言えないけど、今の僕がやったら面白い試合ができると思う」と自信をのぞかせた。

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