K1武尊 腱断裂の拳の手術成功を報告「1日でも早く戦える拳に」
腱断裂で長期欠場を発表していたK-1・3階級制覇のスーパーフェザー級王者・武尊(27)が自身のインスタグラムを更新し、手術の成功を報告した。
3月、現役ムエタイ王者のヨーキッサダー・ユッタチョンブリーとの一戦でKO勝利を収めたが、拳の腱断裂。全治半年で長期欠場を余儀なくされた。
インスタグラムには手術終了後とみられる写真とともに、「無事手術成功しました。たくさんの応援メッセージ本当にありがとうございます。ここからが勝負なので1日でも早く戦える拳に戻せるよう頑張ります!少しだけ待っててください。」とコメントをつづった。
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2019年4月13日のニュース
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