小浦翼、不安材料なし「しっかりKOする」 前日軽量パス

[ 2019年3月30日 14:45 ]

<東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ>前日計量を終え、にらみ合う王者・小浦翼(左)と挑戦者リト・ダンテ
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 ボクシングのOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ12回戦(31日、横浜大さん橋ホール)の前日計量が30日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)事務局で行われ、王者・小浦翼(24=E&Jカシアス)はリミット(47.6キロ)を100グラム下回る47.5キロ、挑戦者のリト・ダンテ(29=フィリピン)は47.0キロでパスした。

 4度目の防衛戦はジム設立15周年を記念した興行で、小浦にとっては初めての地元・横浜での試合。時間も普段から練習している時間帯とあって不安材料は一つもない。「やる気しかない。大きいパンチをもらわず、自分のペースで自分のボクシングをすれば大丈夫」と自信たっぷりに言い切った。

 WBA8位、WBC3位、IBF11位、WBO9位と主要4団体すべてで世界ランキング入りと、世界に手が届くところまで来ている。2月中旬には敵地フィリピンで約2週間の合宿を敢行。「一番はボクシングに対する思いが変わった」と振り返る。対戦相手のダンテは東洋太平洋13位ながら29戦して1度もKO負けがない。だからこそ、小浦はKO勝ちにこだわる。「しっかりKOすることでアピールしたい」と意気込んだ。

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