3月予定のアジア選手権の代表選考会中止 高山勝成アマデビュー予定も…

[ 2019年2月15日 17:38 ]

高山勝成
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 国内アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟は15日、3月に都内で予定していたアジア選手権の代表選考会を中止すると発表した。4月のアジア選手権(タイ・バンコク)は2020年東京五輪で実施予定の新階級で、9月の世界選手権(ロシア・エカテリンブルク)の予選を兼ねて行われるはずだったが、13日にアジア連盟から「大会は現行階級で実施する」との通知があったためという。

 統括団体・国際ボクシング協会(AIBA)の運営が問題視されるボクシング競技は東京五輪での実施が決まっていないが、通常なら五輪前年の世界選手権に出場枠獲得が懸かる。日本連盟も開催国枠(男子5、女子2)を除く東京五輪出場枠獲得をにらみ、国内トップ選手を集めたアジア選手権代表選考会を3月1〜4日(フライ級以外の男子)、同10〜13日(男子フライ級と女子)に開くと発表していた。プロボクシングのミニマム級で世界主要4団体で世界王者となった高山勝成も、同選考会のフライ級でアマデビューを予定していた。

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