尚弥 初英国で「モンスターパフォ」見せる!WBSS準決5・18決定

[ 2019年2月14日 05:30 ]

WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦   WBA王者・井上尚弥≪12回戦≫IBF王者エマヌエル・ロドリゲス ( 2019年5月18日    英国グラスゴー・SSEハイドロ )

初めて英国での試合が決まった井上
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 WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)の次戦が決定した。ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の主催者が12日(日本時間13日)、WBSSの準決勝が5月18日に英国グラスゴーのSSEハイドロで開催されることを発表。井上はIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)と対戦する。

 17年9月に米国で6度目の防衛戦を行った経験はあるが、英国での試合は初めて。また、WBO世界スーパーフライ級王者時代から熱望していた他団体王者との統一戦もようやく実現する。井上は公式サイトに「バンタム級最強を証明する。英国のファンの前でボクシングをするのが待ち切れない。“モンスター”パフォーマンスを見せます」と意気込みを寄せた。

 昨年10月の1回戦でフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に衝撃の“70秒KO勝利”を収め、その2週間後には渡米してロドリゲスの試合を現地視察。「日本とは違う場所でも同じパフォーマンスを出せるように、しっかり仕上げたい」と話していた。

 時期的には当初の想定よりもずれ込んだが相手は決まっていたため「やることは変わらない」と焦りはなく、ロドリゲス対策は着々と進めている。17日からはグアムで走り込み合宿を行う予定で、出発前日の16日に会見する。

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