パッキャオ人気健在 ブローナー戦のPPV売り上げ40万件 当初の予想上回る

[ 2019年1月25日 21:34 ]

マニー・パッキャオ (AP)
Photo By AP

 マニー・パッキャオ(40=フィリピン)が米国内でまだ人気のあるボクサーであることを証明した。WBA世界ウエルター級王者のパッキャオは19日、エイドリアン・ブローナー(29=米国)との防衛戦に判定勝利。この試合の有料放送、ペイ・パー・ビュー(PPV)の米国内での売り上げが40万件を記録した。米国のヤフースポーツが24日に伝えた。

 前回にPPVが実施されたジェシー・バルガス戦では、約30万件の売り上げ。このバルガス戦は2016年11月に行われたが、約2年後のブローナー戦で40万件と数字を伸ばした。当初見込まれていた売り上げは、32万件から35万件とされていたが、その予想を上回る数字を叩き出すあたり、米国内でのパッキャオ人気は健在と言えるだろう。

 ちなみに、昨年12月に行われたWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、デオンテイ・ワイルダーとタイソン・フューリーの対戦は、PPVの売り上げが32万5000件だったという。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「木村花」特集記事

2019年1月25日のニュース