尚弥、スパーで元日本王者を圧倒 WBSS準決勝へ調整順調

[ 2019年1月25日 05:30 ]

久我勇作(右)と5ラウンドのスパーリングを行った井上尚弥
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 WBAバンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)がWBSS準決勝に向けて順調に調整を進めている。この日は“距離”をテーマに久我勇作(ワタナベ)と5ラウンドのスパーリング。「一発ももらわない気持ちでやった」の言葉通り、1階級上の元日本王者を圧倒した。

 まだ準決勝の日程は発表されていないが、「自分のやることは変わらない。焦りはないです」と泰然自若。試合1カ月半前の熱海キャンプがルーティンで、2月中旬にはグアム合宿を予定。真吾トレーナーは「この時季は寒いのでケガが怖いから」と説明。暖かいグアムで再び体づくりをした後に仕上げに入る計画を明かした。

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