高橋&井上 世界初挑戦に「暴れ回る」「ワクワク」
Photo By 提供写真
ボクシングの高橋竜平(28=横浜光)と井上岳志(29=ワールドスポーツ)がそろって世界王座戦に初挑戦する。
高橋の世界初舞台はIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(日本時間19日午前11時〜、米ニューヨーク)で、昨年8月に岩佐亮佑(29=セレス)を破った王者TJ・ドヘニー(32=アイルランド)に挑む。高橋は、日本非公式のIBF地域タイトルを保持しているが、国内での実績はほぼ皆無。手数の多さ、前後、左右への豊富な運動量が武器で、スイッチしたり、パンチのタイミングをずらしたりと独自のリズムが持ち味だ。それらを自ら「TAKHASHIワールド」と呼び、「ワールド全開で暴れ回ってきます。ドヘニーは手頃な相手だと思って自分を対戦相手に選んだと思うけど、後悔させてやりますよ」と意気込んだ。
一方、東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者の井上は、WBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ(日本時間27日午前9時〜、米ヒューストン)で王者ハイメ・ムンギア(22=メキシコ)と拳を交える。同階級での日本人王座は、過去に輪島功一、工藤政志、三原正、石田順裕の4人のみ。「ワクワクという気持ちが強い。負けるつもりは一切ない」と5人目の快挙達成を見据えた。
高橋、井上の世界タイトル戦の模様は、インターネット配信スポーツチャンネル・DAZN(ダゾーン)が独占中継を行う。



















