ダイナマイトボディー揃い！新生Ｋ―１ガールズお披露目

＜Ｋ−１　ＷＯＲＬＤ　ＧＰ　２０１８　会見＞Ｋ−１ガールズ（前列左から）尾崎明日香、廣川エレナ、伊藤しほ乃、松嶋えいみ、安田七奈、小山桃とフォトセッションに臨む第２代フェザー級王座決定トーナメント参加選手たち。（後列左から）大滝裕太、小澤海斗、ジョージ・バレラ、村越優汰、エリアス・マムーディ、宮田充Ｋ−１プロデューサー、芦澤竜誠、シルビュー・ヴィテズ、西京春馬、朝久裕貴、江川優生（撮影・村上　大輔）
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　新生Ｋ―１の「Ｋ―１　ＷＯＲＬＤ　ＧＰ　第２代フェザー級王座決定トーナメント」（スポニチ後援）がきょう１７日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される。１６日は都内で公開計量と会見が行われ、今大会から一部のメンバーが入れ替わった新たなＫ―１ガールズの顔ぶれが発表された。

　バスト９０センチとダイナマイトボディーの伊藤しほ乃（２９）は「選手の熱い戦いはもちろん、私たちにも注目してください」とアピール。バスト８７センチあるキャプテンの松嶋えいみ（２６）は「Ｋ―１ガールズキャプテンとしてみんなの先頭に立ち頑張っていきたい」と意気込んだ。

　尾崎明日香（２５）は「精いっぱい頑張ります」と笑顔を見せ、最年少の廣川エレナ（２１）は「憧れのＫ―１ガールズになれてドキドキ」と緊張の面持ち。１メートル７０とスレンダーな小山桃（２２）が「コモモって呼んでください」とアピールすると、笑顔を振りまく安田七奈（２６）は「とにかく元気だけが取りえ」と終始明るい表情を見せた。