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K―1第2代フェザー級王座決定トーナメント 出場8選手が抱負

[ 2018年6月16日 17:20 ]

<K−1 WORLD GP 2018 会見>フォトセッションに臨む第2代フェザー級王座決定トーナメント参加選手たち。(後列左から)小沢海斗、ジョージ・バレラ、村越優汰、エリアス・マムーディ、宮田充K−1プロデューサー、芦澤竜誠、シルビュー・ヴィテズ、西京春馬、朝久裕貴(撮影・村上 大輔)
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 立ち技系格闘技の「K―1 WORLD GP 第2代フェザー級王座決定トーナメント」はあす17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで行われる。16日は都内で計量と会見が行われ、8選手全員がリミットをクリアした。初代王者は武尊。

 1回戦

小澤海斗―ジョージ・バレラ

村越優汰―エリアス・マムーディ

芦澤滝誠―シルビュー・ヴィテズ

西京春馬―朝久裕貴

 8選手のコメントは以下の通り。

 小澤「俺がベルトを巻く」

 バレラ「ハートを強くしてきた」

 村越「持っているもの100%出せるように頑張る」

 マムーディ「準備万全」

 芦澤「パンチ力めちゃつけてきた」

 ヴィテズ「リング上での姿を見てほしい」

 西京「3試合勝ち抜いてベルト巻く」

 朝久「僕が一番強いと思っている」

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2018年6月16日のニュース