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江畑佳代子 判定で初防衛に成功「ポストに上がろうと思っていたけど、ホッとして忘れちゃいました」

防衛に成功し笑顔を見せる江畑佳代子
Photo By スポニチ

 ボクシングの女子ダブル世界戦は8日、東京・後楽園ホールで行われ、WBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチ10回戦は王者・江畑佳代子(42=ワタナベ)が挑戦者のWBC女子世界アトム級3位パク・ジヒョン(32=韓国)に2―0で判定勝ちし、昨年5月に6度目の世界挑戦で獲得した王座の初防衛に成功した。江畑は19戦11勝(6KO)7敗、元IFBA女子世界ミニマム級王者のパクは22勝(6KO)3敗。

 江畑はフットワークを使ってファイターのパクをさばきつつ、カウンターや接近戦で細かいパンチをヒット。パクもヒット数は少ないながらパンチ力があり、7回には江畑を右でぐらつかせた。採点はジャッジ1者が95―95のドロー、残り2者は96―94、97―93でいずれも江畑を支持した。プロレス好きの江畑は勝利コール後に「ポストに上がろうと思っていたけど、ホッとして忘れちゃいました」と苦笑いした。

 広告代理店勤務で、主に化粧品会社を担当。世界王者になり「社長さんとか偉い人に会える機会が増えた。応援も凄くて前回の2倍来てくれた」と感謝したが、「42歳だと会社でも仕事が増える年齢」とあって営業先が1社増え、ノルマも王座奪取前と変わらないという。朝にロードワークしてから出社し、午後7〜8時頃まで働いてからジムで練習し、また戻って残った仕事を片付ける日々。土日のうち、どちらかは休みにならないことも多く、疲労がたまった時期にはロードワークや練習を休んで睡眠を取るなど体力の回復を優先している。「正直キツいけど、やっぱりもうちょっと(ボクシングを)やりたい。営業マンとチャンピオンを両立して、続けられることを証明したい」と話した。

[ 2018年3月8日 22:29 ]

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