【新日本】CMLL・ニエブラが防衛!「トーキョー、スキデス!」に大歓声

[ 2018年1月20日 00:15 ]

NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2018   CMLL世界ライトヘビー級タイトルマッチ ○ニエブラ・ロハ―グラン・ゲレーロ● ( 2018年1月19日    東京・後楽園ホール )

 新日本プロレスとメキシコのプロレス団体CMLLの合体興行である「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2018」が今年も“聖地”後楽園に帰ってきた。

 19日のメインは、CMLL世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者の二エブラ・ロハにグラン・ゲレーロが挑んだ。両者はCMLL年間最大ビッグマッチである2017年「第84回CMLLアニベルサリオ」のメインでマスカラ・コントラ・マスカラ戦(敗者マスク剥ぎマッチ)で戦っている。

 その時はグランが勝利して、二エブラがマスクを脱いで素顔になった。ただ、二エブラは素顔がカッコ良く、この一戦以降メキシコでの人気が急上昇した。現在進行形のCMLLシングルマッチといっても過言ではないカードだ。

 試合が始まると序盤、二エブラがノータッチトぺを狙うもグランが捕まえてそのまま場外でのパワーボムで主導権を奪う。その後もグランが、ノータッチトペコンヒーロを決めるなど、王者の二エブラにとっては厳しい流れに。

 しかし、二エブラもグランを場外に出すと再びノータッチトペコンヒーロを敢行、今度は成功させて流れを取り戻す。試合中盤になると二エブラがスワンダイブ式ボディープレスからラ・ブファドーラを狙うも剣山でグランが逆襲。しかし二エブラは、ドロップキックで再びグランを場外に出すと、三角飛びブランチャを敢行した。

 終盤になると両者の意地の張り合いが激化。二エブラが、コーナーからのフランケンシュタイナーを狙うもグランも耐えてパワーボムを狙う。しかし二エブラは、無理やり雪崩式フランケンシュタイナーを決める。その後も二エブラが、雪崩式の技を狙うもグランが雪崩式リバースパワーボムで流れを変える。そこからグランのペースになると思われたが、二エブラも流れを渡さずエンベルティナ(カンパーナ)を決めるもグランはロープブレイク。その後グランは、コーナーからのグランスペシャルを決めるもカウント2で二エブラが返す。グランは、再びコーナーからの技を狙うも二エブラが抵抗して、必殺のネフリーナを決めて勝利を収めた。

 タイトル防衛に成功した二エブラは日本語で「トーキョー、スキデス!」などマイクパフォーマンスをすると後楽園のファンから大歓声が飛んだ。

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