極真王者テイシェイラ敗退も前向き
【K―1】快進撃を続けていた極真王者のテイシェイラが8強で止まった。ジマーマンに1Rから優位に進めながらも最終R2分39秒、右アッパーで初のダウンを喫して悔しい判定負け。「相手はとても強いパンチがあった。K―1は始めた時から難しかったが、これからもいろいろ勉強することがある」と反省の弁。それでも「来年はもっとパンチの入れ方や戦い方を練習してK―1王者へ向けて頑張りたい」と前向きだった。
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2008年12月7日のニュース
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