まるで大谷!?先頭打者HRのスミス“由伸イジリ”も忘れず「8個入れたよ」フードに飴&飴&飴のイタズラ

[ 2026年5月15日 14:53 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-2ジャイアンツ ( 2026年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>初回、先制ソロを放つスミス(撮影・会津 智海)
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 まるで大谷のようだった。ドジャースのウィル・スミス捕手(31)が14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。自身初となる先頭打者本塁打を放ち、チームの勝利に貢献。“由伸イジリ”も忘れなかった。

 初回、相手先発・ループの高めシンカーを捉えると、打球はぐんぐん伸び右中間スタンドに着弾。自身初となる先頭打者アーチで幸先良く先制点を奪った。

 この日は大谷が休養を目的にベンチスタート。そこで、ロバーツ監督が「とにかく動じない選手。どんなポジション、どんな役割に置いても対応してくれる」とスミスを大谷に代わって「1番・DH」で起用した。

 試合後のインタビューでスミスは「翔平のように打とうと思って打席に入ったんだ」と笑い「先頭打者ホームランという最高の結果になったけれど、僕にとってはいつも通りの一つの打席として臨んだよ」と平常心を強調した。

 また、試合中には大谷のように“由伸イジリ”する姿もカメラに抜かれた。ベンチで大谷と楽しそうに談笑する山本由伸のフードにこっそり飴を忍ばせる“イタズラ”を仕掛けた。大谷ら周囲の選手はイタズラに気付き、ニヤリと笑っていたものの当の山本は大谷との話に夢中だったのか、全く気付かず。スミスは「見た?8個も入れたよ。全然気付いてなかったね」と笑っていた。

 正捕手が「1番・DH」で先頭打者アーチに“由伸イジリ”─。打席からベンチワークまで、まるで大谷のような行動でチームを鼓舞した。

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