代打で決勝打のコール「大きな1本を打てた」途中出場での起用増も「想定しながら準備」

[ 2026年5月15日 14:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-2ジャイアンツ ( 2026年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>6回、勝ち越し2点適時打を放つ代打・コール(撮影・会津 智海)
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 ドジャースのアレックス・コール外野手(31)が14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦で同点の6回に代打で出場。勝ち越し打を放ち、チームを連勝に導いた。

 2-2の6回2死二、三塁でキム・ヘソンに代わり、代打で出場。相手2番手左腕・ゲージの高め直球に詰まらされながらも右翼手イ・ジョンフの前でポトリと落とし、二者が生還。勝ち越し打となった。

 打った瞬間、空を見上げていたコールは「打った瞬間にボールがよく見えなかったんです。ずっと上を見て探していたら、急に観客の声が大きくなった。そこで“よし、走らなきゃ”と思った」と照れ笑い。「チームのために大きな1本を打てたことは、本当に大きな喜びと興奮だった」と胸を張った。

 代打や守備固めなど、試合途中から出場することが多いものの「自分の中で、どういう形で出番が来るのか、いつ試合に入る可能性があるのかを想定しながら準備している。ただ、皆さんもご存じの通り、僕の準備の多くは試合のずっと前から始まっている。結果が必ずついてくるとは限らないけど、努力を重ねていればチャンスはある」と常に戦闘態勢で準備を怠らない姿勢が大事と語った。

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