「2人とも30本打てる」ドジャース指揮官が村上&岡本MLBでの活躍に期待「直球を打てるかが重要」

[ 2025年12月5日 09:45 ]

岡本和真(左)と村上宗隆
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、5日に配信されたABEMAのインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。ポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)と、巨人の岡本和真内野手(29)に言及した。

 ロバーツ監督は両選手の試合映像を見て、スイングなどをチェック。シーズン56本塁打の記録を持つ村上については「変化球に対して良いスイング。とてもフラットなスイング。いいスイングだ」と評価。大谷翔平と似ているかと問われると「結構、似ている。まだ25歳?とてもいいスイングだ。気に入った」とうなずいた。

 また、岡本に関しては「東京シリーズで見ました。良い選手だと思った」と今年3月、カブスとの開幕戦を東京ドームで行うにあたり、練習試合で対戦した時の印象を語り「鈴木誠也に似ているかな。右打者で体格も似ている。力強いスイング」とした。

 ロバーツ監督は「2人ともMLBで活躍できると思う。2人とも30本打てると思います」と太鼓判を押した。

 その上で、選手を獲得する際にチェックするポイントとして「空振りを最少に抑えてストライクゾーンをコントロールすることが大事。ストライクを振り、ボール球は見送る」とし「バットに当てる技術とパワーも見ます」と語った。

 さらに「メジャーの剛速球にスイングが負けないかどうかも。MLBの方が日本よりストレートは大幅に速い。MLBのストレートを打てるかどうかが重要」とメジャーで活躍する鍵についても分析した。

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