DeNAドラ1・青学大の小田 愛称はハマの「ブー」希望 ぽっちゃり体形の愛されキャラ

[ 2025年12月1日 05:30 ]

クリスマスツリーの前でガッツポーズする小田(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAからドラフト1位指名された青学大の小田康一郎内野手(22)が30日、横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。1メートル73、85キロとぽっちゃり体形の即戦力は、大学時代の愛称が「ブー」。愛されキャラ定着に加え、新人王獲得も目標に掲げた。

 小田は会見に臨みながら、本拠地で活躍する姿を早くも思い描いていた。

 「セールスポイントのバットコントロールはプロでも誰にも負けたくない。とにかくチームのリーグ優勝、日本一に貢献したい」

 相川新監督が来季のリーグ優勝を目標に掲げる中、攻撃陣の新たなピースとして期待される。1メートル73、85キロと見た目「ぽっちゃり」のたくましい体形。ポジションは主に一、三塁を任される予定だが、東都大学野球リーグで9本塁打をマークしたパンチ力で、将来の4番候補としても期待されている。

 三塁は宮崎、一塁は牧、ビシエドらがそろうが、既に「見た目」ではその大物たちと同じ雰囲気も漂う22歳。「大学入学時から(安藤)監督に“ブー”と呼ばれていた。プロではニックネームがある、ないではだいぶ違う。ブーと呼んでいただければうれしい」と声を弾ませた。

 大学時代も野球用具に「Buu」と記してプレーしていた。ニックネーム定着とともに「(ロッテの)西川さんに続いて新人王を獲りたい」と、青学大の1学年上の先輩に続く構えだ。愛嬌(あいきょう)たっぷりの「ハマのブー」。98年以来のリーグ制覇へ、頼もしいルーキーが加わる。(大木 穂高)

 ≪過去には「ハマの大魔神」、「番長」≫98年のリーグ優勝、日本一に貢献した佐々木主浩は「ハマの大魔神」、三浦大輔は「ハマの番長」の愛称で呼ばれた。現在の主軸・宮崎はその体つきと風貌から「ハマのプーさん」、6年目の俊足内野手・森敬は「ハマのフェラーリ」としてファンに親しまれる。独特の言動で知られ20年オフに巨人へ移籍した井納翔一は「ハマの宇宙人」と呼ばれた。

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