長嶋茂雄さんの「お別れの会」関係者の部2800人が参列 野球界、芸能界、政界…著名人が故人をしのぶ

[ 2025年11月21日 14:36 ]

東京ドームで開かれた長嶋茂雄さんのお別れの会で、黙とうする参列者(代表撮影)
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 6月3日に89歳で死去した巨人長嶋茂雄終身名誉監督のお別れの会「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」が21日、東京ドームで開催された。

 午前10時30分開始となった関係者の部には、野球界、政界、経済界、メディア界、スポーツ界、交友関係・芸能界等から著名人が参会した。冒頭の黙祷に続き、長嶋さんの栄光の奇跡を追った特別映像が流された。サザンオールスターズの「栄光の男」とともに伝説の名シーンが次々と映し出された。その後、王貞治氏、松井秀喜氏、俳優・北大路欣也がお別れの言葉を述べ、高市早苗首相、ドジャース・大谷翔平投手、イチロー氏からのお別れのメッセージも流された。

 着座した参列者数は約2800人。野球界1100人、政界30人、経済界800人、メディア界300人、スポーツ界40人、交友関係・芸能界180人、その他350人で、長嶋さんの存在の大きさと交友関係の広さが改めて感じられた。また、2階席入場者(応募者の中から選ばれた方)は約6800人と発表された。

 ドーム内には国内最大級の横49メートル、奥行き10メートル、高さ3・2メートルの祭壇を設置。同心円状に広がる形状は「太陽」をイメージし、陽光のように人々を明るく照らした天真爛漫でポジティブな人柄が表現された。祭壇の中心部には、ガーベラ、カーネーション、ヒマワリなど背番号にちなんだ「3万3333本」の花を装飾。長嶋さんの人柄に魅せられたファンたちが集い、カラフルな花畑のように咲き誇るさまが表されている。

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