「潜在能力を秘めている」村上宗隆7位&9位の岡本和真は「スムーズに…」MLB公式がFA打者ランク発表

[ 2025年11月21日 09:04 ]

岡本和真(左)と村上宗隆
Photo By スポニチ

 大リーグ公式サイト「MLB.com」は20日(日本時間21日)、今オフにフリーエージェント(FA)となった打者のランキングを発表。ポスティングシステムでメジャー移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)は7位、巨人・岡本和真内野手(29)は9位にそれそれ入った。

 1位はフィリーズをFAとなった今季ナ・リーグ本塁打王(56本)のシュワバー、2位にカブスFAのタッカー、3位にメッツFAのアロンソと豪華な顔ぶれが上位に並んだ。

 7位の村上は「2026年の市場で最大のワイルドカード」と未知数であると指摘。「彼は25歳と若く日本のNPBで素晴らしいシーズンをいくつか経験しており、驚異的な潜在能力を秘めている」とした。

 ただ、「コンタクト能力に関する課題がMLBでどう機能するか、疑問符が付く」とも指摘。それでも22年に56本塁打を放ったことや今季、ケガで56試合出場にとどまりながら、22本塁打、長打率・663と高い成績を残したことも紹介。「1年後、このリストを振り返った時、1位にいるべきだった、あるいはトップ10に入っていない、あるいはその中間あたりにいたと思うかもしれない」と未知数な存在と記した。

 9位の岡本は「村上と同様に、岡本も日本で華々しい活躍を見せたものの、怪我の影響で2025年シーズンは短縮された」と紹介。そして、村上と比較し「岡本は29歳と年上で、右打者で、より安定した成績を残しているものの、華々しさではやや劣る(それでもなお印象的だが)」と記した。

 続けて18年から23年まで6年連続で30本塁打以上を記録したことを紹介し「岡本の成長の可能性は村上ほど高くないかもしれないが、2026年にスムーズにアメリカへ移行できる可能性も高い」とした。

続きを表示

この記事のフォト

「岡本和真」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月21日のニュース