ドジャース・山本由伸「頑張って良かったなと心から思いました」“救世主ボード”掲げるファンも

[ 2025年11月4日 04:47 ]

ドジャースの大谷翔平(左)と山本由伸が、ワールドシリーズ優勝を祝うパレードで二階建てバスから手を振る(AP)
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 ワールドシリーズ(WS)2連覇を飾ったドジャースが3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードを実施した。

 ロサンゼルスでは待ちわびたファンがパレード開始前から集結。WSでMVPに輝いた山本由伸投手(27)へ沿道を埋め尽くした大観衆から歓声が上がった。大谷とともにファンに手を振った。また、WSの活躍で由伸のユニホームを着用したファンや、由伸を神様に見立てた“救世主ボード”を掲げるファンも見られた。

 MVPを受賞してファンとともに共有できることに「最高な時間です、はい。すごい盛り上がっていてうれしい」と笑顔で話した。2年連続でのパレードに「チームメートにすごく感謝したいし、また頑張りたいなと思います」とし、MVPトロフィーをステージで掲げた瞬間は「頑張って良かったなと心から思いました。(重さは)試合後の僕にはめちゃくちゃ重かったです。勝った後にみんなで喜ぶ時間が本当に好きなので、その瞬間には頑張って良かったなと思いました」と話した。

 パレードはロサンゼルス市の中心部で現地3日午前11時(日本時間4日午前4時)にスタート。ルートはテンプル通りとブロードウェイの交差点から、グランド・アベニュー、7番通りを経て、フィゲロア通りでゴール。2020年がコロナ禍で中止となったため、1988年以来36年ぶりの開催となった昨年のパレードは約25万人のファンが集結し、その後ドジャースタジアムで行われた優勝報告会には約4万2000人が詰めかけた。

 ドジャースは1日(同2日)に敵地のカナダ・トロントで行われたWS第7戦でブルージェイズを延長11回の末に5―4で破り、4勝3敗として21世紀初となる連覇を達成。9回途中から連投でシリーズ3勝目を挙げた山本がMVPを受賞した。

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