日本ハム新庄監督「球児かーいって」 1位指名競合、クジ引けず阪神・藤川監督に恨み節「ためやがって」

[ 2025年10月23日 18:30 ]

1位指名の立石で競合し、クジを引く(左から)新井監督、新庄監督、藤川監督(撮影・西海健太郎)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、日本ハムからは新庄剛志監督(53)が抽選役で出席した。

 1位指名は創価大の立石正広内野手。公表していた広島と阪神と競合した。クジの瞬間は隣の広島・新井監督と阪神・藤川監督がクジ開ける一方で、新庄監督は封筒を左胸に押し当てたまま。藤川監督が当たりを引き当てガッツポーズを見せると、苦笑いを見せた。

 抽選後に取材に応じた新庄監督はクジを開けなかったことについて「いつも開いてないです。来年この場に立つとしても、もう立ちません。もういいです」と明かした。

 藤川監督がなかなか封筒を開かなかったことについて問われると「ホントだよ。粘って、ためやがって。(自分が)来た来た!俺や!と思って。球児かーいって。もう、知ってるな、あいつ」と笑った。さらに藤川監督が封筒を落としたことを振り返り「あれで嫌な予感がしたんですよ。向こうに持って行かれるって。なに落としとんねんって。しっかり持っておかんかいって、思った次第でございます」とジョークを飛ばした。

 箱の前で時間がかかっていたことについては「(クジが)取れなかったんですよ、どこだろうって。あまり見たくなかったから。探り探りで最後の最後で変えてしまった。2回ぐらい変えた」と明かした。

 験担ぎはしなかったといい、立石の3球団競合については「3分の1か。チャンスあるなって思ってました。5分の1ぐらいかなと思ってたんですけど」と話した。来年以降のクジについては「もういいもういい。もういいです」と避けたい気持ちを明かしていた。

 外れ1位の仙台大・平川でも広島と競合。クジを引けず最終的に明大・大川慈英投手との交渉権を獲得した。

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