阪神"藤川球児監督流強化術"継続 CS突破翌日も練習「選手の務め」フェニックスLに前川右京ら派遣示唆

[ 2025年10月19日 05:15 ]

練習前にナインを集めて話す藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 CSを突破した翌日に即、全体練習を実施した。レギュラーシーズンの全日程が終了した翌日も休日にしなかったように、手綱を緩めないのが藤川監督流の強化術。その狙いは、「選手の務めですね。現役が終わるまで努力しなければ勝ち残ることはできない。練習しなければ淘汰(とうた)されるだけ。できる選手を使うだけですから」と厳格な姿勢を示した。

 次は、日本一をかけた戦いが待ち受ける。「チャンスをもらって活躍している選手は環境が変われば活躍できなくなる。僕としてはあまり興味のない選手になると思う。自分で磨き続ける選手は環境が変わっても活躍できますから」。力なきものは去れと訴えた。

 25日開幕の日本シリーズまでに、選手を「みやざきフェニックス・リーグ」に再び派遣することも示唆した。CS3戦で6打数無安打だった前川らが該当するもよう。主力以外をふるいにかけ続け、虎を鍛え上げる。  (倉世古 洋平)

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