【高校野球】市尼崎 選抜初出場遠のくコールド負け「本当の力はない」県準Vの躍進止まる

[ 2025年10月19日 12:08 ]

高校野球秋季近畿大会1回戦   市尼崎 1―9 近江 ( 2025年10月19日    さとやくスタジアム )

<高校野球近畿大会 市尼崎・近江>初戦敗退に肩を落とす市尼崎の選手たち(撮影・北條 貴史)
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 高校野球の秋季近畿大会1回戦が19日に行われ、市尼崎(兵庫)が近江に1―9の7回コールド負けで初戦敗退を喫した。

 兵庫大会準優勝の立役者となったエース右腕・塩沢魁矢(2年)が強力打線に屈した。初回に2点を先制されるなどリズムを取り戻せないまま、5回1/3を8安打9失点を献上。「今日は直球が試合前から抜け気味で、初回に四球などで崩れてしまった」と悔やんだ。

 同校初となる選抜出場は厳しくなった。椎江博監督は「力がない中でここまで上がってくることができた。経験を積み、成長はできたけど、本当の力があるわけではない。その力をつけるために、冬を頑張らないといけない」と見据えた。

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